見積WINGの説明をさせて頂くと「エクセルでやってるので充分だよ」と言う話をよく聞きます。

でも話を詳細に聞いていくと以下のような問題があるという話を頂き、またそれを見積WINGなら解消できると言う事になりますのでその例をいくつか御紹介します。

課題:明細計算ミス

見積書の明細を複数ページ入力していくとその結果を確認する暇がなくて、そのまま提出したら合計が間違ってたって事でクレームになった。

解決:

見積WINGは内訳書をワンクリックで作成し、それを自動積み上げしてくれますので計算ミスは絶対にありません。過去の見積書なども簡単に流用出来ますので、複数の見積の明細を合算して見積書を作成することも可能です。

課題:エクセルシートのコピー

他の業者さんからもらったエクセルシートなどを明細書としてコピーなどして使おうとしたが、罫線や計算式が崩れたりするので、手軽に利用できず余計な手間が掛かってしまう。

解決:

見積WINGならエクセルのデータをテキストデータとして読込をしますので、データ自体が崩れる事のないようになっています。

課題:シートマクロの問題

エクセルを利用していたら、バージョンが変わる事でマクロが崩れてデータが見れなくなったり、その後の見積書作成が出来なくなった。その他、Windowsのバージョンアップでもその後のエクセルのバージョンと互換が合わなくなった。

解決:

見積WINGはエクセルなどのOfficeソフトのバージョンに左右されないので、バージョンが上がっても問題なく利用する事が出来ます。またWindowsのバージョンアップに伴う対応もリビジョンアップ等で可能です。

課題:リスト作成について

見積書を作成したり、請求書を作成は出来てもその履歴やリストについては別のシートの作成しないといけないので二度手間になってしまう。月次の会議資料や年次の売上集計など本当に合っているのかなど不安もあり、何度も見返さないといけない。

解決:

見積WINGでは見積書や請求書を作成するとそれに沿ってリストが更新されていきます。。年度や部門で管理しておけば部門ごとのリストも簡単に出力する事が出来ます。

いろいろと便利になる機能が多いので「エクセルでやってるから専用ソフトは必要ない」と言わず、一度話を聞いてみませんか?